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自費注射/点滴

プラセンタ注射

プラセンタはヒト胎盤から生理活性成分を抽出した医薬品です。現在日本の厚生労働省から認可されているプラセンタはラエンネックとメルスモンの2つのみです。
プラセンタの主な作用:
①肝臓強化作用・デトックス
肝臓の働きを高め、デトックス効果をあげてくれます。アルコール性肝炎、肝硬変、肝炎などに効果があります。また、二日酔いにも効果があるため、飲酒前後の投与もおすすめしております。
②更年期症状の改善
ほてり、発汗、憂うつ、イライラ、疲れ、肩こり、頭痛、腰痛などの更年期症状を改善してくれます。
③関節炎の改善
関節リウマチや変形性関節症などの関節症状をおさえる効果があります。
④美肌、アンチエイジング
抗酸化成分が活性酸素を抑え、肌の老化(シミ、くすみなど)を抑えます。また線維芽細胞の増殖を促しコラーゲンやエラスチンの生成を促進します。
⑤美白
メラニン色素の生成を抑え、肌のシミやくすみを防ぎます。
⑥抗アレルギー作用
抗アレルギー作用があり、花粉症、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎などのアレルギー症状を緩和してくれます。
⑦発毛・育毛
ホルモン調節作用と血行促進作用で発毛・育毛に効果があります。
⑧免疫力向上
免疫力を上げて、風邪や病気になりづらい身体を作ります。
⑨リラックス・自律神経調整作用
自律神経のバランスを調節し、メンタルを安定させてくれます。
⑩その他
慢性疲労症候群、肩こり、片頭痛、帯状疱疹後神経痛、骨粗しょう症、生理痛、月経痛、月経前症候群、生理不順、乳汁分泌不全、アトピー性皮膚炎、不眠症、不安障害、耳鳴り、めまい、メニエール症候群、口腔乾燥症、眼精疲労などに効果があることが報告されております。
投与方法:
皮下注射もしくは筋肉注射で投与します。はじめの2か月はプラセンタ注射を1回2アンプル、週2-3回続けるのが一般的ですが、ご自身の体調に合わせて無理のない範囲でご利用ください。
副作用:
プラセンタ注射の主な副作用は、注射部位の疼痛、過敏症(発疹、発熱、掻痒感など)、注射部位の硬結などがありますが、通常2-3日で消失いたします。また、タンパク、アミノ酸などを含む製剤のため、非常に稀ではありますがショックを起こすリスクはありますが、これまでに重篤な副作用の報告はありません。
ウイルスや細菌に対する安全性:
①原料提供者について医療機関によるウイルス等の感染症スクリーニングの実施。
②授乳試験でB型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルス、エイズウイルス(HIV)の陰性の確認。
③製造工程で科学的に証明された種々のウイルスの不活化処理(有機溶剤処理、酸処理、高圧蒸気滅菌処理)の実施。
④最終製品については成人T細胞白血病ウイルス及びリンゴ病ウイルスの陰性化も確認。
プラセンタ注射は生体由来のため特定生物由来製剤に指定されています。製造過程でB型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルス、HIVの感染がないことは確認されていますが、未知のウイルスや変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)感染を理論的には完全に否定できません。このことから輸血やプラセンタを含めヒト組織や血液を原料とした製品を1回でも使用した方は献血ができなくなります。(昭和49年の発売開始以来、B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルス、HIV、vCJDなどの感染症の報告はありません)また、臓器提供は原則として控えることが求められていますが、移植希望者が主治医から適切な説明を受けた上で、提供を受ける意思を明らかにしている場合の提供は可能です。

にんにく注射

にんにく注射とは、疲労回復に重要な『ビタミンB1』を主成分とした静脈注射です。注射1本ににんにく約50個分のビタミンB1が含まれています。ビタミンB1は筋肉などに溜まる疲労物質である乳酸を除去する作用、糖質をエネルギーに変換するのを助ける作用などがあり、ビタミンB1が不足すると疲れが溜まりやすくなったり、脂肪が分解されず肥満になりやすくなったりします。また、ビタミンB1はアルコール分解の時にも必要なため、二日酔いの改善にも効果があります。
にんにく注射の主な作用:
①疲労回復
②筋肉痛
③肩こり
④冷え性
⑤二日酔い、肝機能の回復
⑥夏バテ
⑦肌荒れや口内炎
⑧代謝低下による肥満
投与方法:
静脈内に注射します。1-2週間に1回程度の接種が平均的ですが、スポーツをされている方、仕事がハードな方、ストレスの多い方は、1週間に2-3回程度の接種がおすすめです。
副作用:
頻度は稀ですが、アレルギー反応、嘔気、嘔吐、下痢、頭痛、発疹などが出現することがあります。このような反応が出た場合はにんにく注射を今後受けないようにすれば問題ありません。にんにく注射のビタミンB類は水溶性ですので過剰投与になったり、体内に蓄積することはありません。注射の時ににんにくのような匂いがしますが、中に含まれる硫化アリルという成分の匂いであり、にんんくの匂いではありません。数時間で匂いはなくなります。

高濃度ビタミンC点滴
(完全予約制)

ビタミンCは水溶性ビタミンの一種で、ヒト体内では生成できないため外から摂取する必要があります。高濃度ビタミンC点滴とは、抗酸化作用のあるビタミンCを直接大量に血液中に投与することで、ビタミンCの経口摂取の20-40倍の血中濃度を得ることができ、高い生体内への効果が期待できます。抗酸化作用とはコラーゲン生成促進、メラニン合成抑制などのアンチエイジング効果だけでなく、免疫力向上にともなう抗がん作用などの効果も報告されております。当院では完全予約制となります。

高濃度ビタミンC点滴の主な作用:
①疲労回復
②美肌・美白作用
③免疫力の向上
④抗アレルギー作用
⑤抗炎症作用
⑥抗がん作用
⑦生活習慣病の予防 
投与方法:
25gを点滴する方は事前にG6PD酵素活性検査をしていただきます。30-50分かけて静脈内に点滴をおこないます。投与間隔や継続期間は決まっておりませんが、ビタミンCは体内に貯蔵できないため、定期的に点滴することで効果が持続すると考えられております。1回/1-2週での投与がおすすめです。
使用する点滴用ビタミンC製剤:
当院では防腐剤無添加の米国マイラン社製のビタミンC製剤を取り扱っております。アイルランド工場から保冷コンテナで徹底した温度管理のもと冷蔵輸送されてきております。
副作用:
重篤な副作用の報告はありませんが、稀に以下のものが報告されております。
嘔気、嘔吐、頭痛…ビタミンCの利尿作用やインスリン誤分泌作用によると考えられております。空腹時の点滴はさけ、点滴中は自由に飲水して対応いたします。
打撲などの既往部位の内出血…内出血部位が治癒してから点滴再開します。
血管痛…血管の攣縮等によるもので、点滴速度を遅くして対応します。
低カルシウム血症…ビタミンCはカルシウムを尿として排出する作用があり、血中のカルシウム濃度が下がり筋肉のけいれん・しびれが起こることがあります。カルシウム製剤を投与することで対応します。
高濃度ビタミンC点滴の禁忌、慎重投与
①G6PD欠損(低下)症
先天的にこの酵素が欠損(低下)している方は高濃度ビタミンC点滴をすると赤血球が破壊されて溶血してしまいます。
②胸水・腹水・リンパ浮腫のある方
高濃度ビタミンC点滴の水分負荷により、胸水や腹水やリンパ浮腫が増悪してしまう可能性があります。
③糖尿病でインスリン注射を行っている方
高濃度ビタミンC点滴後に血糖を測定すると血糖が高くでることがあります。これは『みせかけの高血糖』という現象で、ビタミンCとブドウ糖の化学構造が似ているためにおこる現象です。糖尿病の患者様で、簡易測定器を使用されている方は、高濃度ビタミンC点滴後の12時間は血糖測定を控えていただいております。
④腎機能の低い方、透析中の方
高濃度ビタミンC点滴をすることでシュウ酸の生成が増えてしまい、さらに腎機能が低下してしまうことがあります。
⑤心不全の方
高濃度ビタミンC点滴は濃度が高いため、心臓に負荷がかかり、心不全が悪化する可能性があります。
⑥リウマトレックス(メトトレキサート)、ベルケイドを使用中の方
薬剤との相互作用等の関係で、リウマトレックス投与後48時間、ベルケイド投与前後12時間は高濃度ビタミンC点滴をおこなえません。

料金(税込)

初回カウンセリング代  ¥2,000 再診代 無料
同時に保険診療を受けられる場合は初回カウンセリング代は不要です。
プラセンタ注射
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ラエンネック¥800¥1,200¥1,600¥2,000¥2,400¥2,800
メルスモン¥1,200¥1,800¥2,400¥3,000¥3,600¥4,200
1A2A3A4A5A6A
ラエンネック¥800¥1,200¥1,600¥2,000¥2,400¥2,800
メルスモン¥1,200¥1,800¥2,400¥3,000¥3,600¥4,200
にんにく注射
¥800

高濃度ビタミンC点滴
(マイラン社製)

完全予約制

高濃度ビタミンC点滴 12.5g
¥10,000
 
高濃度ビタミンC点滴 25g ※
¥14,000
 
G6PD酵素活性検査
¥11,000
 
※ビタミンC 25g点滴希望の方は事前にG6PD酵素活性検査が必要となります。検査結果が出るのに1週間ほどかかります。
他院ですでに検査されたことがある方は、検査結果を証明できるものをお持ちいただければ検査の必要はございません。